2010年8月15日日曜日

めでたさが中くらいにもならずおらが夏~松井秀喜が打ってLAA快勝も終戦モードは変わらない~

松井秀喜が先制の2ランHRを含む4の4と大爆発、LAAは快勝、TEXは負け。
世が世なら嬉々としてブログの更新をする条件がそろっているが実際はそうでもない。

‘めでたさも中くらい’どころか‘中くらいにもなれない’のが実感だ。
酷暑が続く日本だが‘おらが夏’は実に寒々としている。
理由は簡単だ。
松井秀喜の所属するLAAのプレイオフ進出は常識的にはほぼ絶望、
8月の頭には終戦モードに突入したからだ。
松井自身も全く冴えず至る所から戦犯扱いの声が聞こえてくるだけでなく、
メジャーリーガーとしての来季以降の存在そのものが脅かされている感じだ。

過去7年NYYで恵まれていたと言えばそれまでだが、
プレイオフのステージに臨めない野球はモチベーションを保てない。
勝っても負けても大勢に影響が無いと思えば観戦していても燃えない。

実は昨日の試合は松井がスタメンを外れたことを知った時点で観ないことを決めた。
2005年MLB.TVを導入して以来松井が出場しなくても全試合視聴を続けてきた私にとっては
大きな決断でそのことをブログで取り上げようと思ったほどだ。
矢張り、せめて9月の半ばぐらいまでそれなりの可能性を残して
ドキドキ、ハラハラ、ワクワクを味わいたかった。

自慢じゃないが(と言う時はほぼ自慢だが)ディーラーを20年近くやった人間だから
逆境時のセルフ・マネージメントには慣れているつもりだ。
ただそれらは相場と言う得体のしれないものを相手にはしているものの、
自分で判断し決断し責任を果たすことが可能だ。

誰かを或いは何かを応援する行為は自分ではその結果に関して直接的には何も関われない。
ただひたすら願い、祈るしかないのだ。
逆にその限界性が人を更に惹きつけるのかもしれない。

まあ私も服喪期間に入って2週間以上経つからそろそろ‘戦後処理’が出来そうな気もするが、
‘まだ戦後は終わっていない’=(奇跡の大逆転優勝)のシナリオは流石に描けない。

どうせ非現実的なシナリオならウエーバー公示で8月末まで(プレイオフ・ロースターの期限)に
NYYへ電撃トレード。
ちゃっかり2個目のリング獲得、2年連続のWSMVPを目指す方がいいかな・・・(^。^)

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