松井秀喜が現地8月4日の対TOR戦で放ったセンターバックスクリーンのテレビカメラ直撃弾。
9回表4-3とリードする中で2点差にする一撃だった。
試合の流れ的には1面を飾るほどのものではないと思ってチェックを怠っていたが‘甘かった’。
なんとその雄姿が堂々とNY紙DailyNewsのスポーツ1面を飾っていた。
この1本で対ハラディからは通算4号となったが、これはヤンキースの中では最多となる。
あのA-Rodでさえ実は1本しか打っていない。
打率は0241と良くないのだが何故かこの好投手相手にHRを‘量産’しているのだ。
松井秀喜のメジャー人生が始まったのも彼が相手だった。
7月末が期限のトレードの目玉だったが結局成立しなかった。
さて、来年このふたりの対戦はどういう形で実現するのだろうか・・・(>_<)
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