2008年4月23日水曜日

ヤンキース‘浮動の4番’松井秀喜の前でアブレイユが‘大掃除’~外野4人衆が3HRで並ぶ~

A-Rodが太腿を痛めて出場が危ぶまれた時ふたつのことを考えた。
ひとつ目は夫人の出産だ。
‘シンシアさん、どうせならこの間を利用して出産してくれ’
これは見事に叶った。

二つ目はA-Rodが抜けた場合、アメリカ流クリーンアップである4番を誰が打つか。
‘今季8番スタートの松井が4番の座を実力で勝ち取ってくれ’
これも今日見事に叶った。

どうせエロが留守中の‘浮動の4番’に過ぎないが、何度も書いているように今年の松井の
シーズン前の評価からすればこの‘昇格’を見てみたかった。

4番松井といえば去年印象深い試合があった。
7月5日のMIN戦で8回の裏に勝ち越し2ランHRを放ったのだ。
記事の見出しも、一面もエロの代役の松井が飾った。

今季‘初出走’のヨバンマツイが2ラン決勝弾で初カーテンコール

今日のラインナップを見ながらふと‘夢よもう一度’と思っていた。

実際の試合は3番アブレイユがヒーローになった。
1点ビハインドで迎えた7回、1アウト満塁のチャンスでジーターが三振して嫌な感じになった後だ。
アブさんの打球はレフトの頭上を襲うとこれがなんとスタンドイン。

さすが、狭さがウリのセルラー・フィールドだな・・・(^。^)

打った相手はあの元ヤンキースのドーテル君だ。

このグランドスラムはまさに‘大掃除’で、塁上のランナーは‘クリーンアップ’されてしまった。
アブさんはこの球場の鬼で、14試合で6HRを打ち打率は4割を超えているらしい。

別に4番松井が不振だったわけではない。
第1打席では持ち味の最低限の仕事の状況で‘小掃除’を行い先制点を‘転がり出して’いたし、
ヒットを1本打った後は1死球、2四球で出塁した。

8回にはデーモンも3ランHRを打った。

これで‘外野4人衆’は全員HRが3本で並んだことになる。

先行していた松井としては是非この‘出やすい球場’で‘鬼門の4号’をクリアしてもらいたいものだ。

このCWSとのシリーズはBS-iがライブ放送している。
松下賢次ばりの絶叫アナ戸崎とアルコール検査をすれば引っ掛かりそうな大魔神の主音声を
無視すれば、映像はネット中継より遙かにマシだ。

ところで、メジャーの試合開始時間はジャストというより‘端数’がつくことが多い。

このシリーズはすべて東部時間8時11分スタートだが、このからくりが実況を聞いていて判った。
これは中部時間だと7時11分になるが、コンビニの‘7-Eleven’(向こうではこう表記するらしい)が
仕掛けたとのこと。

さて、明日からの2試合どっちのファンが‘いい気分’になれるか・・・(>_<)

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